ゴミ屋敷片付け便利帖 【南関東版】

南関東のゴミ屋敷解消におすすめの片付け業者をリサーチ!

ゴミ屋敷脱却の第一歩!手軽に始める片付け術

ゴミ屋敷を片付けるためには、まず下記の2点を確認する必要があります。

  • ゴミが床から数センチの高さまで溜まっているケースか、背丈まで積み上がっているケースかを見極める。
  • 状況に応じて「防塵マスク・ゴム手袋・ゴーグル・長袖長ズボン・ヘルメット・安全靴」を揃える。

それでは詳しく見ていきましょう。

状況に応じて必要な装備を準備する

一口にゴミ屋敷といっても、家の広さやゴミの種類、溜まり具合などのレベルに合わせて必要な装備を揃えなければなりません。まるでRPGのようですが、たかが掃除とは言え状況にあう装備をしないと大ケガにつながる可能性もあるのです。

ゴミが床から数十センチ程度の高さで、燃えるゴミが多い場合

大抵のゴミ屋敷がこのレベルに当てはまるかもしれません。

しかし、油断は禁物。最低でも以下の装備が必要です。

  • 防塵マスク
  • ゴーグル
  • ゴム手袋
  • 長袖長ズボン
  • 運動靴

ゴミが溜まって不衛生な状態では、カビなどが繁殖している可能性が高いです。吸い込んでしまわないように高機能のマスクを付け、目を守るためにも保護ゴーグルのようなものを付けることをお勧めします。また、手を汚れやケガから守るために厚手のゴム手袋をし、夏場はつらいですがケガ防止のためにも長袖長ズボンを着用しましょう。

ゴミが人の背丈以上に積みあがり、燃えないゴミが混ざっている場合

ゴミの壁をかき分けて進んでいくような重度のゴミ屋敷の場合は、最低でも以下の装備を用意しましょう。

  • 防塵マスク
  • ゴーグル
  • ゴム手袋
  • 長袖長ズボン
  • ヘルメット
  • 安全靴

先ほどの装備に、ヘルメットと安全靴をプラスしましょう。ゴミの丈が高いと転倒したり、落下物によるケガの恐れもあるのでヘルメットを被ります。ゴミの重量や腐敗物によって床が侵食されている可能性もあるので、床を踏み抜いた時に備えて出来れば安全靴を履きましょう。

通路(足場)を確保しゴミを運び出して分類

ゴミ屋敷を片付けるには、当然ですがゴミを家の外へ出さなければいけません。まずは、ゴミを運び出すための通路を作りましょう。

家の中にあるものは現在使っている生活家電や家具、衣類などの生活必需品のみになるようにして、他のものは一旦外に出してしまいましょう。

そのうえで、外に出したものを

  • 完全なゴミ
  • まだ使えるがここ数年使っていないもの
  • これから使う予定が明確にあるもの
  • 趣味で集めたものや大切なもの

などに分類していきます。「完全なゴミ」に関しては無論処分しましょう。大量になるでしょうから、市町村の施設に持ち込むのも良い方法です。処理料金も多くの場合は無料か、かかっても10kgあたり100円などで安価です。

「まだ使えるがここ数年使っていないもの」があれば積極的に処分を検討しましょう。おそらく今後も使わない可能性が高いと言えるからです。

「これから使う予定が明確にあるもの」は、本当に予定が明確にあり、収納スペースを確保出来る場合のみ取っておきましょう。

「趣味や大切なもの」は、今後ずっと取っておくわけですから、収納スペースを決めてから家の中に戻しましょう。収納が足りないなら、早めに用意してください。

ゴミを運び出すのは大変な作業ですが、家中の床が見え始めると「うちはこんなに広かったのか!」と感動して、片づける意欲が出てきますよ。

快適で綺麗な家にするには、まだ「掃除→家具の配置→ものを収納する」という段階が残ってはいますが、第一歩を踏み出せばおのずと気持ちにエンジンがかかりスムーズに進むものです。諦めずに、まずは行動を起こしてみましょう。